浦安で400年ぶりによみがえる塩づくり。浦安の塩「龍宮のおくりもの」。浦安市地域ブランド第3弾として発売します。とても貴重な東京湾の塩をどうぞお召し上がりください。
希望小売価格:540円 (税込)
浦安は、平安時代末期(1157年)には集落が形成され、住民は塩を焼き、魚介類をとる傍ら、田畑を耕し、生業としていました。
約400年前の寛永年間には、堀江、猫実、当代島で塩づくりを行っていました。
※「浦安町誌(上)」「江戸内湾塩業史の研究」より資料引用
浦安市教育委員会生涯学習部 監修
竜宮のぼんぎ、浦安沖の十万坪に漁場の位置・境界を確認するためにたてられ、毎年ここで水神祭が行われていた。
※「浦安町誌(上)」より資料引用
そこには龍宮への入口が浦安沖にあると信じられていた…
浦安市教育委員会生涯学習部 監修